宅建士試験の一問一答問題演習アプリ

参考論点 第3問

宅建業者Aは、自ら売主として宅建業者でないBと1,000万円の宅地の割賦販売の契約を締結し、引渡しを終えた。残代金750万円が未払いであったため、宅建業者Aは、宅地の所有権の登記を自己の名義のままにしておいた。この場合、宅建業者Aは宅建業法に違反する。

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